岸川整形外科

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最新の医療情報

マッケンジー法について

 
  • 腰をある方向に繰り返し動いたときの痛みの強さ、範囲、可動域の変化から、痛みを軽減する運動方向を探す。その後、1方向の運動を繰り返すことで、腰痛が軽減、消失する症例がある。
  • この事実に基づいて、脊椎の椎間板の構造的な異常を診断、治療する方法mechanical diagnosis and therapyとしてマッケンジー法が有名である。
  • マッケンジー法は構造的な痛みに対するアプローチとしては優れているが、急性期の化学的な痛みが強い段階では、痛みのため適応できないことも多い。
  • 神経症状の高位診断や椎間板性の痛みの診断および治療の方法である神経根ブロックや椎間板ブロックと、理学療法、投薬治療をマッケンジー法と組み合わせることにより、良い結果を得ている。
Robin McKenzie

国際マッケンジー協会本部はニュージーランドにある。世界26カ国に支部があり、欧米では、頚部痛、腰痛の標準的治療法として広く受け入れられている。

 

 
マッケンジーの仮説

  • 腰痛、下肢痛は、椎間板に生じた亀裂に変性した髄核の一部が挟まりこんだために起こり、腰椎は局所後弯状態になっている。
  • 腰椎を伸展すると、髄核の一部が元の位置にもどり、腰痛、下肢痛が軽減するのでは?

 

 
Derangement syndromeにおけるCentralizationとPeripheralization
 
Disc model of Derangement syndrome
 
代表的な Extension in lying (EIL) exercise
 
症例数が最も多く、状態を把握しやすいのはposterior derangement syndromeと呼ばれる椎間板の圧力が後方にシフトしている症例群である。この群をいかに正確に早く見出すが医師に求められる課題である。この群にはEILの運動が処方される。
 
以上は、国際マッケンジー協会日本支部の御好意により掲載をしています。 
 
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